この記事では「Pトキオブラック4500」の攻略法を紹介します!
抑えたいポイント!
- 10R×4回セットの一発台羽根モノ!
- 通常は左打ち、大当り&時短中は右打ち消化!
- 優秀台はトコトン打ちまくろう!
スランプグラフを確認しよう!
羽根モノの台を選ぶポイントは、ずばりスランプグラフです。
羽根モノ台のスランプグラフは素直で、右上がりのグラフは優秀台で、左下がりのグラフは悪い台の可能性が高いです。
Pトキオブラックは1回の大当たりの出玉数が多いので、プラマイゼロのグラフも非常に多いです。できるだけプラスになっているスランプグラフの台を発見して座りましょう。
Pトキオブラック4500に関しては特にスランプグラフが重要です。
一発で出る玉の数が非常に多いため店側も釘を渋くしている可能性が高いです。釘が渋いともちろん左下がりのグラフになります。
設置台数が多い店舗に行きそれぞれのデータを確認すると良いです。
抑えたいポイント
- 右上がりのスランプグラフを選ぶ!
- 設置台数が多い店舗に行こう!
大当り確率を確認しよう!
羽根モノの台を選ぶポイント②は、大当たり確率です。
Pトキオブラックは釘の調整やネカセで大きく大当り確率が変わります。
大当り確率とスランプグラフを確認すれば釘は確認しなくてよいです。もしいい台がなければ釘も念のため確認して大選びをすると良いです。
とくにトキオシリーズはネカセが重要になってきますので、確率は必ず確認しましょう。
また、大当たり確率に関連する部分として1kあたりの回転数が重要になってきます。おおよそ1kあたり12回転以上あればプラス粋になる可能性が高いです。
こちらも設置台数が多い店舗に行くと、数台調整がいい台がある可能性が高いので良いです。
止め打ちをしよう!
この記事で一番重要な部分です。
トキオシリーズにおいて止め打ちはとても重要になってきます。
通常時は羽根に玉が拾われたら必ず止め打ちをしましょう。羽根モノはストック等は基本ありませんので、その間の玉は死に玉と呼ばれ何の意味もない玉です。
大当り時は1ラウンド毎に右打ちで12発撃ちこみます。
Pトキオブラックは1ラウンド9Cです。12発撃ちこむと9Cに足りないか、1~2発オーバー入賞するかです。少ない場合は残りのカウント数+2発追加で打つとオーバー入賞しやすいです。
台選びをすれば勝てる可能性は高い!
私は今まで羽根モノは負けることが多かったです。
なぜなら入賞してもラウンド振り分けで出玉数が少なかったり、逆に出玉数が多いものは入賞しなかったり…。
ただしPトキオブラックは台選びさえすれば、入賞率が高い台に座ることが可能で、尚且つ出玉数は4500発確定。Pトキオブラックだけで今現在トータルで30万以上勝っています。ガチです。
Pトキオブラックは比較的新しい台(毎日新台入れ替えをするパチンコ業界ではすでに古い台だとは思いますが。。)ですので、まだまだ調整ミスでとてつもなく出ている台がちらほらあります。
導入台数が多い店舗では数台、調整がいい台がありますので、P-WORLD等で導入台数を確認すると良いです。
パチンコで勝ちたい!という方は、この台非常にアリだと思いますよ!
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