【ガチレビュー】どんなときもWiFiの評判は本当？5つの特徴のウソ・ホント？

どんなときもWiFi愛好家の皆様、おはこんばんちは。

今回の記事では筆者が半年間使ってみて、どんなときもwifiがポイントとしている5つの特徴の真実を語ろうかと思います。

因みに今回の記事はあくまで筆者が独自に感じたこと、調査した内容になっていますので、その点はご理解の上、あくまでご参考までにご覧ください。

5つの特徴のウソ・ホント？

インターネット使い放題

どんなときもwifiの一番の特徴といっても良い、データ容量無制限、つまり何GB使用しようが使い放題ということです。

契約を考えている人・契約をした人で一番のメリットポイントと考えても良いでしょう。

結論から申し上げますと、この点については、、、

やはりデータ容量制限はある！

なぜ、このような結論に至ったか。

データ容量制限の真相は…

筆者は結構ヘビーユーザーで、固定回線のようにどんなときもwifiを使用していました。

1日に5GB以上使用する頻度です。

通信制限もかからずに1ヶ月で100GB以上使用しても速度制限はかからなかったです。ただ、それは契約してから数か月までのお話。。。

どんなときもwifiもどんどん売りにだしているので、契約ユーザーも爆増していきます。

そんなある日、急に速度制限が規制され始めたのです。

Twitterでとても興味深いツイートを発見してしましました。

これは何回か検証したけど
もう確定って感じですな
どんなときもWiFi
10GB制限確定っす
公式で発表せずに制限追加とは中々…w
明日は5GBの検証やな pic.twitter.com/8PnvrcsW4J

— らっち (@Kagerou_shadow9) 2020年3月12日

本当に10GB制限確定かも分かりませんし、ネット情報なので鵜呑みにしてはなりませんが、筆者もある一定の容量を使うと、速度制限が規制されるようになりました。

これは事実です。

広いエリアでどこでも使える

どんなときもwifiは3大キャリアに対応していますが、そのほとんどはSoftbankに繋がります。

Softbank以外（docomo・au）に接続された場合だと、極端に速度が遅くなります。測定値で1Mbps以下です。

これでは使い物になりません。

確かに、広いエリアでどこでも使えるとは思いますが、、、

満足して使えるのはSoftbankエリアのみ

という感じです。

2年定額のシンプルなプラン

料金面のお話ですね。

2年定額のシンプルなプラン、要するにこれは、2年縛りですよ、ということになります。

もちろん2年縛りということは2年以内に解約すると高い違約金を取られます。
・0～12か月目：19000円
・13～24か月目：14000円

また、月額3480円というのは、2年縛り かつ クレジットカード支払い のみが対象になります。

口座振替の方は月額3980円となりますので、その点はご注意下さい。

ですので、

月額3480円は2年縛りかつクレジットカード支払いが条件！

ということになります。

海外利用もこれ1台

このポイントの解説を期待されていた皆様。大変申し訳ありません。

筆者は海外旅行に行ったことがないため、ここを検証することが出来ませんでしたので、ここについては割愛させて頂きます。

最短即日発送

筆者は比較的サービスが開始して間もない頃に申し込みを行いましたが、最短即日ではありませんでした。確か翌々営業日だった。

ただ、比較的発送は速いみたいです。

ここについては契約時の申し込み状況にもよるでしょうから、
判断するには難しいですが、、、

比較的発送は早め！

ですが、即日発送はあまり期待しないほうがいいかもしれません。

最後に

ちなみにですが、筆者は今現在どんなときもwifiをすでに解約しています。（通信障害による補填として違約金なしで解約）

今回の記事ではどんなときもwifiの真実を語りました。少しでも皆さんのお役に立てますと幸いです。

あくまでも、これはネット情報の1つに過ぎない、ということだけは念頭において、参考程度にしていただけたらと思います。

それではまた別の記事でお会いしましょう！